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倉田さんからのご褒美

倉田さんの個展には会期中行けなかったのだが、終わってからも作品は展示されていた。
一番最初に心惹かれたこのぐい呑みを手に取って眺めていたら
『おう、それ持っていけ。いつも世話になってるからな』との言葉。

こういう時に遠慮は失礼にあたる。
ありがたく頂戴した。
倉田さん、ありがとうございま〜す(^^)v
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倉田さんは単身の土にこだわり、土そのものの表情を活かす焼き方をする。
合わせ土ではこのような風合いは出て来ない。

半泥子の言葉『合わせ土は安物のカクテルだ。単身の土は灘の生一本の味がする』
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by maco4459 | 2010-08-27 21:00 | 日々のこと

気持よくはじけてるヒト

むかし大学時代の先輩の結婚式に行ったとき、
新郎新婦の馴れ初めの紹介があった。

二人が出会ったのはグループでカラオケボックス。
新郎の新婦への第一印象が『気持ちよくはじけてた』。
彼女の職業は幼稚園の先生だったから歌や踊りはもともと好きだったのだろう。

黒澤めぐみさんの写真を見て『気持ちよくはじけてる』という言葉を思い出してしまった。
写真という表現手段の素晴らしさを再認識した。
黒澤さんもともと銀行員だったが、安定した道を捨て、写真家に転身した方。
自分の好きなことにこれだけ真摯に向き合っている人を見てとっても清々しい気持ちになった。

黒澤さんの気持ちよくはじけたインタビュー記事はこちら
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by maco4459 | 2010-08-19 23:46 | 随想

仏像に心惹かれて

何故か最近仏像に心惹かれる。
観音様の頬の膨らみのような器を創りたい。
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by maco4459 | 2010-08-15 23:37 | 陶芸

ルベーン・ゴンサーレスのピアノ

初めて劇場で『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』を観た。

ライ・クーダーがプロデュースし、世界中で大ヒットを飛ばした同名アルバムをベースに製作された
キューバ音楽ドキュメンタリー。

監督は『ベルリン天使の歌』、『パリ・テキサス』などのロードムービーで有名なヴィム・ヴェンダース。

キューバの老ミュージシャンが何人も登場し、それぞれがいい味を出している。

中でも出色なのがルベーン・ゴンサーレスのピアノ。
音譜に色が付いているのだ。

カリブ海の群青色。
潮風で朽ちた街並のアイボリー。
赤、青、黄の原色に塗り立てられた車。
酒と日射しで灼けた人々の顔。

キューバの色だ。
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by maco4459 | 2010-08-15 19:29 | 音楽

アケタな夜

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今、西荻窪のジャズライブスポット『アケタの店』にいます。
ディープなアングラワールドにどっぷり浸っています。
何なんだろう、この緩〜い空気感は!

練習だか本番だかわからない緊張感のなさ。
客は4人。
MCもほとんどバンドの内輪だけの会話のような・・・・

癒されました(~~)
だからジャズって好きなんです。
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by maco4459 | 2010-08-07 21:27

破天荒なヒト

倉田さんの陶房にお邪魔しました。
中に入るといつものように山賊の寝ぐらのような風情。
詳しくは書けませんが・・・(笑)

この日発見した驚くべきモノ。
ローライフレックスのクラシックカメラ。
そして浅川マキの秋田でのライブCD。
マニアが見つけたら垂涎のものが、無造作に打ち捨てられている。

やっぱりこの人はタダものじゃありません。
今の世の中、こういう常識の規格外の破天荒な面白い人が少なくなりました。

以前倉田さんにどうして弟子を取らないのか聞いた事がありました。
『オレ、そばに人がいると集中できねえんだよな・・・・』
なんだか分かるような気がします。
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by maco4459 | 2010-08-01 11:13 | 日々のこと