<   2009年 12月 ( 13 )   > この月の画像一覧

reborn 〜再生

ふと思い立って絵のようなものを描いてみました。
星屑が降り集まって銀河が再生するイメージです。
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2009年も幕を閉じようとしています。
お世話になった皆様ありがとうございました。
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by maco4459 | 2009-12-31 09:48 | 美術

雄渾の刷毛目

一点の迷いや逡巡もない刷毛目。
半泥子の生き方が顕われている。

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by maco4459 | 2009-12-29 15:55 | 川喜田半泥子

アンナ・ポリトコフスカヤの微笑

ロシアで真のジャーナリストたらんとすれば常に死を覚悟しなければならないのだろうか?
アンナはプーチン政権の闇を暴こうとした気鋭のジャーナリストだった。
しかし、一方で子供に食事を作りインテリアを楽しむ普通の母親でもあった。
素顔の彼女はいつも微笑みをたたえ、周囲への優しさを忘れない女性だったに違いない。
この写真の表情からそれが読み取れる気がするのである。
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by maco4459 | 2009-12-27 22:19 | 随想

イヴの夜に

スラヴァのアヴェ・マリア。
クリスマス・イヴの夜はこの曲とともに過ごしたい。

スラヴァの存在を知ったのはたしか大学生のときだったと思う。
このカッチーニのアヴェ・マリアも好きだが、カノンやG線上のアリアもまた素晴らしい。
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by maco4459 | 2009-12-24 20:00 | 音楽

古神像の土鈴

今年を振り返ってみると素晴らしいご縁に恵まれた1年だった。

夏頃に奈良の水本生長堂さまから電話があり、古神像の土鈴を作ってもらえないかと依頼があった。
会社のHPを見ると国宝級の寺院の仏具などの修復を手がけていることがわかった。

とても自分の手に負える仕事ではないとお断りしようかと思ったが、せっかく頂いたご縁なので
引き受ける事にした。

ようやく完成し発送を終えたあと、記念に男女の御神像を1体ずつお譲り頂けないかとお願いしたら
快諾してくださった。

松尾寺さまに奉納する予定のものから特別に分けていただいた。
ずっと大切にしたい御神像である。
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by maco4459 | 2009-12-24 17:43 | 陶芸

オランダ写し

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半泥子は書、陶芸、禅など日本文化を深く愛していたが、かといって西洋を拒絶していた訳ではない。
写真左の水差しは本人が『オランダ写し』と呼んだもの。
モネやルノワールなど印象派の絵を彷彿とさせる雰囲気がある。
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by maco4459 | 2009-12-24 13:31 | 川喜田半泥子

半泥子の茶杓

銘『うねうね』

およそ茶杓のスタンダードからは逸脱している型。
しかしそこに魂の自由人、半泥子の真骨頂の発露がある。
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by maco4459 | 2009-12-24 12:09 | 川喜田半泥子

真冬の秋田は温泉天国

田沢湖で家族でスキーをしたあと、水沢温泉で心も身体も温まってきました。
とっても気持ちいい〜です。。。(^^)
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このお湯の色、バスクリンじゃありません。
天然のペパーミントグリーンなのです。
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若い頃『こんな田舎なんてヤダ〜』と早々に秋田を出て行きました。
しかし秋田に戻ってきて、今はホントに秋田が大好きです。
手つかずの自然が残っていて、酒は美味いし、名湯秘湯はあるし、コメは美味いし、美人は多いし、人は温かい。
秋田に生まれて本当に良かったと思っています。045.gif
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by maco4459 | 2009-12-19 19:18 | 日々のこと

Let it snow , let it snow , let it snow.

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by maco4459 | 2009-12-17 22:33 | 日々のこと

風を追うようなもの

空の空 すべては空
日の下で、どんなに苦労しても、
それが人に何の益になろう
一つの時代は去り、次の時代が来る
しかし地はいつまでも変わらない
日は上がり、日は沈み、
またもとの上がる所に帰って行く
風は南に吹き、巡って北に吹く
巡り巡って風は吹く
しかし、その巡る道に風は帰る
川はみな海に流れ込むが、
海は満ちることがない
川は流れ込む所に、また流れる
すべての事は物憂い

人は語ることさえできない
目は見て飽きることも無く、
耳は聞いて満ち足りることもない
昔あったものは、これからもあり、
昔起こったことは、これからも起こる
日の下には新しいものは一つもない
『これを見よ。これは新しい』と言われるものがあっても、
それは、私たちよりはるか先の時代に、
すでにあったものだ
先にあったことは記憶に残っていない
これから後に起こることも、
それから後の時代の人々には
記憶されないであろう

天の下では、何事にも定まった時期があり、
すべての営みには時がある
生まれるのに時があり、死ぬのに時がある
植えるのに時があり、
植えた物を引き抜くのに時がある
殺すのに時があり、癒すのに時がある
崩すのに時があり、建てるのに時がある
泣くのに時があり、微笑むのに時がある
嘆くのに時があり、踊るのに時がある
石を投げ捨てるのに時があり、
石を集めるのに時がある
抱擁するのに時があり、
抱擁を止めるのに時がある
捜すのに時があり、失うのに時がある
保つのに時があり、投げ捨てるのに時がある
引き裂くのに時があり、
縫い合わせるのに時がある
黙っているのに時があり、話をするのに時がある
愛するのに時があり、憎むのに時がある
戦うのに時があり、和睦するのに時がある

神のなさることは、すべて時にかなって美しい。

         『伝道者の書』より
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by maco4459 | 2009-12-12 00:50 | 随想