<   2009年 06月 ( 6 )   > この月の画像一覧

my cozy spot

天気が良かったので家族でドライブにでかけました。058.gif
行き先はとっておきのお気に入りの場所。
男鹿半島の安田海岸(あんでんかいがん)。
e0161650_1945149.jpg

海水の透明度は高く砂浜もゴミが少なく手つかずの自然が残されている。
癒しの空間が広がる。
e0161650_19491037.jpg

安田浜は地質学的にも有名な場所。
古くから第四紀層序・堆積学研究が行われ数多くの論文が出された大露頭がある。
数十年万年前に北海道・洞爺湖や朝鮮半島の白頭山などから飛来した4種の火山灰層を見ることが
できるのは日本ではここだけなのだという。
e0161650_1950130.jpg

e0161650_1951627.jpg

そしてこの後、
ずーっと行きたかった場所へと向う。
e0161650_19515754.jpg

e0161650_19524871.jpg

『珈音(かのん)』さんである。063.gif
店主のSさんはコントラバス奏者でもある。
e0161650_19533086.jpg

若いご夫婦ともに礼儀正しく温かいお人柄で、とっても好感が持てました。
e0161650_19545179.jpg

e0161650_19541541.jpg

豆も購入して帰りました。
楽しみです。。。
e0161650_20205489.jpg

S さんのコントラバスもいつか生で聴いてみたいです。
[PR]
by maco4459 | 2009-06-28 19:55 | 日々のこと

粉引花入/自作

e0161650_18135243.jpg

我が家の庭のミニ薔薇を妻が活けてくれました。056.gif

La vie en rose.
[PR]
by maco4459 | 2009-06-20 18:14 | 陶芸

倉田さんのこと

知人の陶芸家・倉田鉄也さん。
『知人』という微妙な表現になるのは仕方ない。
友人と呼ぶには恐れ多いし、先輩後輩という縦系のつながりもない、人生の大先輩ではあるが。。。

何故だが分からないが、倉田さんの仕事のお手伝いをするようになっている。
作陶の手伝いではなく、個展に向けてのPRである。
案内状のポスティングやブログの管理である。

エキセントリックな風貌、強面の表情、ぶっきらぼうな喋り方。
内面は繊細で蓮花を愛する心を持つ。
蝋燭の灯で中原中也を愛読する。
e0161650_1535643.jpg
e0161650_1542465.jpg
e0161650_1544012.jpg
e0161650_1545929.jpg

[PR]
by maco4459 | 2009-06-20 01:55 | 陶芸

大和撫子の心映え

木村重成の妻「尾花」自刃の遺書

一樹の陰、一河の流れ、是他生の縁と承り候が、そも、をととせの此よりして偕老の枕を共にして、
只影の形に添ふが如くなれまいらせ候おん情こそはうれしう候へ。

この頃承りへば、主家の為め最早最後の御一戦のお覚悟の由、かげながら嬉しく思ひおまいらせ候。

唐の項王とやらむの虞氏(虞美人)、木曾義仲(松)殿の局、さるためしは、わが身も厭はしう候、
されば世に望み翳りたる妾(わらは)が身にては、せめて御身御存生の中に最後を致し、死出の道
とやらんにて持ち上げ奉り候、必ず必ず秀頼公多年海山の鴻恩御忘却なき様頼みまいらせ候、
あらあらめでたくかしこ。

妻より
e0161650_22431418.jpg

[PR]
by maco4459 | 2009-06-11 22:40 | 歴史

半泥子と唐九郎

以前『西の半泥子、東の魯山人』と書いたことがあった。
近代日本の陶芸を語るとき、やはりこの人を抜きにしては語れない。
加藤唐九郎。
半泥子と唐九郎には蜜月時代があった。
しかしそれは長くは続かなかった。
お互いに言い分がある、しかし真実は本人同士にしかわからない。
e0161650_16444730.jpg
e0161650_1645101.jpg

[PR]
by maco4459 | 2009-06-08 16:45 | 川喜田半泥子

ダーグ・ローリの湯呑み

外国人の方が日本の心を知っていることがある。
源氏物語、西行、蕪村、などの古典に心惹かれた外国人は、日本人より日本らしさを愛し大切にしているようだ。

ダーグ・ローリも日本の古典に惹かれた陶芸家。
湯呑みに書かれた鉄絵の筆の冴えは古唐津や古織部に書かれた文様を彷彿とさせる。
e0161650_1995526.jpg

[PR]
by maco4459 | 2009-06-02 23:27 | 陶芸