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信楽灰釉杯/自作

四年前、信楽の小川顕三先生の陶房でつくったもの。
半日だけの限られた時間だった。
私はろくろで成形しただけで、高台の削り、釉掛け、焼成はおまかせ。
だから自作と言うのにはとても憚られる。

成形後、色見本の中から好きな釉薬を指定できたのでこの灰釉に決めた。
だが正直なところ、気に入ったものがなかったので消去法で選んだ。

しかし時が経つにつれ、この灰釉に惹かれはじめている。
飽きのこないものは時とともに良さがわかるのだろう。

滋味というか雅味というか、じんわりと魅力がわかってくる。
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by maco4459 | 2009-03-14 13:28 | 陶芸
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