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半泥子の孫、祖父を語る

半泥子の孫、川喜田久さんの言葉。

『祖父は普通の陶芸家が一番嫌がる土を使って何とか形にしようと格闘していました。
「焼き物にならない土などない!」と言ってね』

当時まだ小学生だった久少年の目に、そんな半泥子は一寸変わったおじいさんに映った。

『私は、見よう見まねで絵を描いたり、粘土細工を作ったりするのが得意でしてね。すると祖父によく言われました。
「久よ、お前は器用でいかん。器用な人はなんでもモノの表面的な形から学ぼうとする。だからその“心”が理解できんのだよ」と』
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by maco4459 | 2008-12-13 21:00 | 川喜田半泥子
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