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清太郎さんの森へ

秋田市下浜にある『清太郎さんの森』に行ってきました。

林業を営む佐藤清太郎さんは日本古来の里山こそ人間が本来の自己を取り戻す空間であると考えて
自分の山を大切に守ってきました。

この山では幼稚園や保育園の子供たちが泥だらけになって駆け回ったり、ストレスを感じている人達が
トレッキングをして癒されたりしています。
里山の持つ力です。
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マジすか?
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マイナスイオン感じます。
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子供は疲れを知りません。。。
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平均年齢高いです。
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清太郎さんは炭も焼いています。窯から炭出しのお手伝いもしました。
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昼食はおでん、キリタンポ、ハタハタ、アップルパイ…etc



雪山を歩きながら徒然に考えました。
息子と一緒に歩いていたのですが、この日はじめて会った見ず知らずのおじいさん、おばあさんから『さびぐねが(寒くない)?』、
『ほれ、がばれ!(頑張れ)』と秋田弁で声を掛けてもらっていました。
それを聞いていて、やっぱり方言は温かい。息子には秋田弁を忘れないで、ずっと大切にして育ってほしいと。

木々の枝に積もった雪。
しなやかに曲がり、雪の重みに耐えている枝。
秋田弁で『しなずえ人』という言葉があります。
『しなずえ』というのは『撓(しな)り強い』という意味です。
我慢強いとか粘り強い人を指して言います。
息子には『しなずえ人』になってもらいたいと願いました。

山を吹く冷たく澄んだ風を頬に受けながら、宮沢賢治の言葉『雲からも 風からも 透明な力がその子供に移れ』を思い出しました。
by maco4459 | 2010-01-23 23:34 | 日々のこと
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