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粉引花入/自作

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by maco4459 | 2009-08-30 10:08 | 陶芸 | Comments(0)

モノづくりを哲学する

陶芸でも仕事でもそうだが、いいモノを創りたいと思う。
決して独りよがりではなく、みんなに喜んでもらえるものを。

いいモノを創るには何が必要か考えてみた。
オリジナリティとクオリティの二つが必要だ。
そのどちらが欠けていても不十分だ。

サザンオールスターズが『勝手にシンドバッド』でデビューしたてのころ、桑田圭祐のヴォーカルと曲の構成はとても斬新でオリジナリティがあった。
しかし歌唱はといえば荒削りでバックの演奏も自信なさげだった。
クオリティが未だ高まっていなかったのだ。
その後『いとしのエリー』でブレイクするのだが、このころにはオリジナリティとクオリティの両輪が噛み合っていたように思う。

竹内まりやが初めてオリジナルアルバムを作ったとき、夫君の山下達郎は彼女の持つ曲作りの才能に驚嘆したそうだ。
それまではシンガーとしての才能は認められていたものの、ソングライターとしての才能を発揮する機会はなかった。
シンガーとして活躍している間、ずっとソングライティングの構想を温めていたのだろう。
もともと持っていたクオリティの高さにオリジナリティが加味されてシンガーソングライター・竹内まりやが誕生した瞬間だった。

ではオリジナリティとクオリティを高めるにはどうしたらいいんだろう。
努力なんか必要ない。

桑田圭祐も竹内まりやも歌うこと、曲を作ること、音楽そのものが大好きだったのだ。きっと。
この『好きの力』がすべてだ。

『好きの力』があればオリジナリティを磨くアンテナの感度は高まる。
『好きの力』があればクオリティを高める繰り返しの努力のモチベーションになる。
もっとも、好きなら努力は努力でなく喜びになるはずだ。

時間が経つのを忘れるくらい没頭できる『好きなもの』を見つけることが第一歩だ。
あとは『好きの力』に委ねればいいだけだ。
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by maco4459 | 2009-08-27 21:10 | 随想 | Comments(0)

傾奇くときは大胆に

天下御免の傾奇者、前田慶次。
戦国の世を夏雲のように自由におおらかに駆け抜けた男。
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仕事のプレゼン、宴会の司会、カラオケ…etc
社会生活では人前で何かをしなければいけないことが多々ある。

そんなときは開き直って、前田慶次のように「傾奇くときは大胆に」を心がけている。
予定調和をねらって無難にまとめるより、思いっきり失敗して笑われた方が楽だ。
そのくらいが自分にはちょうどいいと思っている。
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前田慶次はただの傾奇者ではなかった。
武芸はもちろん茶の湯や詩歌にも秀でた教養人だった。
真の教養人は他者に要らざる緊張感を与えないものだ。
脇が甘くて懐が深い。
今も昔も。
大賢は大愚に似たり。
大屋政子さんのように。
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by maco4459 | 2009-08-23 02:06 | 随想 | Comments(0)

Find a way to be myself

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                          悩みはなくなりました
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                          昔は考えることもありました
                          いま考えることは通りすぎました
                          だんだん整えられた道だけが
                          見えるような気がします
                                  (迫 登茂子)
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by maco4459 | 2009-08-22 22:36 | 随想 | Comments(0)

究極の中庸

どっちでもいい

うまくいっても いかなくてもいい
人に好かれても 好かれなくてもいい
他人から評価されても されなくてもいい
明日が晴れても 雨が降ってもいい
問題が解決しても 解決しなくてもいい
あなたがいても いなくてもいい
あなたがいい人でも 悪いひとでもいい
あなたが機嫌が良くても 悪くてもいい
あした私が生きていても 死んでいてもいい

そのままで すべてが完璧に整えられている
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(観音様/船越保 作)
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by maco4459 | 2009-08-16 21:57 | 随想 | Comments(0)

一筆小皿/自作

『書』にはずっと関心がある。
習ってみたいのだが時間的余裕も資金もない。

気の向くままに小皿にベンガラで一筆書きして焼いてみました。
「下手でいい、下手がいい」と心で念じながらエイヤッと勢いにまかせて。。。。

最初に『風』
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つぎは『月』
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by maco4459 | 2009-08-13 00:47 | 陶芸 | Comments(2)

灯油窯再生計画②

すっかり放置されていた計画。
そろそろ、重い腰を上げるとするか、っと。
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1982年製造の年代物。
修理のことをいろいろ聞きたくて製造元のメーカーに問い会わせてみました。
とても親切丁寧にあれこれアドバイスしていただきました。
なんとかなりそうな感じです。

まあ気長にいくか。026.gif
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by maco4459 | 2009-08-11 20:50 | 陶芸 | Comments(0)

Throwing it all away

中宮寺弥勒菩薩半珈像
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       放 逸

手放したらすべてを失うのではないか
手放したら奈落に堕ちてしまうのではないか

あなたは恐れているのですね
だがら、それにじっと、しがみついているのですね

大丈夫です
さあ
思い切って手放してごらんなさい

恐れることはありません
何故って?
わたしがあなたを護っているからです
今までも、そして、ずっとこれからも
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by maco4459 | 2009-08-09 23:18 | 随想 | Comments(2)

Kockin' on Heaven's Door !

天国=夢が実現した至上の空間 と定義しよう。
天国への扉を叩きつづけている人がいる。
そんな魅力溢れる人に会ってきました。

北海道赤平の街に忽然とそびえたつ高さ50mの実験塔。
目的地はここです。
(株)植松電機
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専務の植松努さんは業務の傍ら民間のロケット宇宙開発機構CAMUI SPACE WORKSの代表でもあるのです。

この夏、植松努さんの会社で行われる親子ロケット教室にいってきました。
子供の夏休みを利用しました。
前日は旭川市の旭山動物園です。子供のメインイベントはこちらですが、
わたしのメインイベントは植松専務の講演です。
これから自分も宇宙を目指そうなんて考えているわけではないのです。
植松さんの『どうせ無理』という周囲の言葉を覆して、ひたすら自分の夢に向って
歩み続けてきた人生を語る言葉を直に聞いてみたかったのです。
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by maco4459 | 2009-08-06 16:27 | 日々のこと | Comments(0)