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愛人(ラ・マン)

久々に石田珈琲店さんで豆を購入しました。
今回の銘柄は『愛人(ラ・マン)』。
その名のとおり濃厚で情熱的な味でした。063.gif
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by maco4459 | 2009-05-24 19:30 | 日々のこと | Comments(0)

真田佐衛門の道具

横手の城代・戸村家の所持の馬道具および鷹の道具に、悉く真田佐衛門と銘あるもの多し。
いかなる故を知らずと云へり。
予も鷹の鈴板を見たる事有りしが、角の鈴板にひらがなにて、さなださえもんと刻みつけたり。
態と後よりほりたる者とも見えず。
如何なる故にて戸村家に伝へやしけん。
何とも考もなき事なり。
爰に記して後人の評を待つのみ。
『新秋田叢書(八)』

※真田佐衛門は真田幸村の官名。幸村と秋田は浅からぬ縁がある。
その娘は岩城家に嫁いでいるし、幸村の墓も大館の一心院にある。
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by maco4459 | 2009-05-21 00:50 | 歴史 | Comments(0)

敗者たちのアジール①院内銀山

邦内仙北郡六郷の駅に小西伝市郎と云へる豪富の者あり。元は百姓なりしが今は立身して郷士となれり。元此者の先祖は小西摂津守行長の子孫にして正しき由緒あり。汁物に行長朝鮮陣の時着用の鎧を蔵せり。初は公儀を憚りて小西の名をかくせしが、近来初めて小西を名乗れり。行長関ヶ原敗れてより生捕りとなりて誅せらる。宇治の城に妾服の男子有りしを、家臣木戸某ひそかにかくして忍び出、乞食と身をやつし、山林にかくれ、辛うじて当国に下り、院内の銀山に潜居せり。其の後程たちて六郷村に移住せりとなり。尚伝来の品々これ有る由なれども、予いまだ一物も見ざる也。追々委しく糺さんと欲す。
『新秋田叢書(八)』

小西行長は慶長5年、西軍の首謀者である石田三成、安国寺恵瓊とともに京の六条河原で斬首された。 
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by maco4459 | 2009-05-18 19:53 | 歴史 | Comments(0)

素数夜曲/吉田武

整数論の入門書。
買った動機は著者のコラムが秀逸だから。
内容はまだチンプンカンプン。
良き教師は生徒の『学びたい』という心に火を付ける。
一旦、心に火がつけば、それがダイナモになって勝手に学び続けていくものだ。

人は自ら学ぶ事によって真の教養を身につける。
やらされる勉強では真の学力は身に付かない。

学生時代にこの本の著者である吉田武氏の一連の著作に出会いたかった。
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by maco4459 | 2009-05-17 17:46 | 読書日記 | Comments(0)

雲南黄梅

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by maco4459 | 2009-05-10 11:12 | 日々のこと | Comments(0)

月を眺めて

物思ふ心のたけぞ知られぬる夜な夜な月を眺めあかして

 ともすれば月澄む空にあくがるる心のはてを知るよしもがな

  いつかわれこの世の空を隔たらむあはれあはれと月を思いて

                         西 行
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by maco4459 | 2009-05-05 23:31 | 随想 | Comments(0)

松韻窯の窯出し展

秋田市雄和の松韻窯に行ってきました。
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今日はこのぐい呑みを買い求めてきました。
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しゃれじゃありません。
このぐい呑み。
最後のツメが甘く、ドジの多い自分を見ているようで無性に愛おしくなったのです。
実用には不向きのようです。
オヴジェとして使いますか。。。
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                          傘地蔵。
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by maco4459 | 2009-05-03 21:24 | 陶芸 | Comments(0)

蓮の Dry flower

知人の陶芸家 倉田鉄也さんからいただいた蓮を1年かけて乾燥させました。
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蜂の巣ではありません。
ちょっと花器が小さすぎるかも。。。。
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by maco4459 | 2009-05-01 13:13 | 日々のこと | Comments(0)

やきもの読本/小野賢一郎

初版が昭和6年刊の古本。

最近古い本を良く読む理由は、書き手が虚飾を廃し、読み手に媚を売ることもなく真意をストレートに伝えるものが多いからだ。

活字も旧字が多く、文も口語体で難読なのだが、そのくらい歯ごたえがあるほうがいい。
最近の『猿でも分かる〜』、『初めての〜』、『三日でわかる〜』、みたいな本にはいささか食傷気味なのである。
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by maco4459 | 2009-05-01 13:02 | 読書日記 | Comments(0)